池田市議会 2022-12-22 12月22日-02号
◆小林吉三議員 (日本共産党)議案第87号、池田市立五月山児童文化センター指定管理者の指定について、候補者法人はこの間、コロナ禍の中で、多彩な内容で指定管理事業を進められている点については評価するものですが、当該法人内におけるハラスメント事案発生の疑義があり、その有無を確認するとの前向きな理事者答弁がありました。
◆小林吉三議員 (日本共産党)議案第87号、池田市立五月山児童文化センター指定管理者の指定について、候補者法人はこの間、コロナ禍の中で、多彩な内容で指定管理事業を進められている点については評価するものですが、当該法人内におけるハラスメント事案発生の疑義があり、その有無を確認するとの前向きな理事者答弁がありました。
当該議案は、指定管理事業者の指定ではありますが、その前提として、図書館の独自目的等の設定について担当者に確認をすると、江坂図書館については、江坂公園との一体とした事業の展開も行われる予定であり、令和4年度中に策定の基本構想の中で、設置目的等、江坂図書館の内容も精査し、設置目的については条例提案の手続等も検討しているとのことでした。
その3つ下、自転車等駐車場指定管理事業に8,774万1千円の計上で、これは東岸和田駅を除く市営自転車等駐車場の指定管理の委託料でございます。 その下、交通安全施設整備事業に3,900万円の計上で、これは交通事故防止のための歩道設置、カーブミラー、ガードレール及び交通安全灯など、交通安全施設の設置に要する経費でございます。
右ページ、事業別区分欄一番上、福祉総合センター指定管理事業に5,895万円の計上で、これは指定管理者に福祉総合センターの管理運営を委託するものでございます。 その下、社会福祉協議会支援事業に4,851万9千円の計上で、これは小地域ネットワーク活動推進事業、地域福祉活動事業及び日常生活自立支援事業の実施に対する補助金でございます。
2款総務費1項総務管理費11目文化国際費に2,970万円の補正計上で、右ページ、事業別区分欄、上から3段目、浪切ホール及び旧港地区立体駐車場指定管理事業に要する費用でございます。
8款土木費には、歴史的景観保全支援事業及び公園指定管理事業として2,211万余円の追加計上であります。 9款消防費には、職員給与費等及び水防団事業として4,224万余円の追加計上であります。 10款教育費には、中学校大規模改造事業及び教育基金積立事業等を追加計上するとともに、職員給与費等を減額計上したところ、差引き8億3,299万余円の追加計上であります。
◯宇野真悟委員 今回、岸和田市二の丸広場観光交流センターの自主事業に制約がついたという中での指定管理事業者の募集となりましたが、今後、岸和田城自体も耐震化工事期間や、その耐震化工事後の改装結果次第では、その城自体の活用にも制約がかかる可能性があるのではないかと思います。
過去の包括外部監査の中で、こういった指定管理施設の一部を、指定管理事業者等の本体の事務所として貸与すること自体は一定程度行われているというような御意見を、監査のほうでも頂戴しております。過去に議会でも同様の議論もあったかということで、過去の我々の所管の職員が、弁護士にも相談した経過もございます。そのときも、顧問弁護士に照会したところ、法的には何ら問題ないというような回答も得ております。
本来、非課税事業である多くの福祉関係施設への指定管理事業及び委託事業を対象に、現時点の市の試算で、その額は過去10年間にわたり、総額約7900万円に及ぶとのことです。 市がなぜこのようなミスを長年見逃してきたのか。チェック体制の甘さを指摘せざるを得ません。 今回、市民の税金が適正に執行されていなかった事実が明らかになったため、私たちは当該決算を不認定と判断いたしました。
ちょっと1か月、2か月遅れた場合については、今、指定管理事業者とともに、指定管理事業者としましては、収納率を上げるという観点で、小まめに電話をする。それから、特別対策としまして、過去から滞納額が多いかということ等含めていきますと、戸別訪問を年2回しております。 ただ、去年につきましては、コロナの影響で、1回は電話訪問になっております。
1枚めくっていただいて448ページ、449ページ、事業別区分欄の一番上、運動広場等指定管理事業に2,275万余円の支出で、運動広場等の指定管理に要した経費です。 左ページ中ほど、7目市民体育館費の主なものですが、事業別区分欄の上から3つ目、総合体育館指定管理事業に7,345万余円の支出で、総合体育館の指定管理に要した経費でございます。
次に、左ページ一番上、5目多目的研修集会施設費でございますが、主なものといたしまして、事業別区分欄上から3番目、大沢山荘指定管理事業の支出済額は263万余円で、こちらは大沢山荘の指定管理に要した経費でございます。 2項林業費についてご説明いたします。予算現額2,731万7千円に対しまして、支出済額は1,682万4,956円で、1,049万2,044余円の不用額となっております。
事業別区分欄一番上の浪切ホール及び旧港地区立体駐車場指定管理事業に2億8,756万余円の支出で、これは指定管理者が施設の管理運営を行うための経費でございます。 13目市民センター費でございますが、主なものは、1枚めくっていただきまして、事業別区分欄一番下の春木市民センター管理事業に5,351万余円の支出で、これは主に建物の賃借料などの経費でございます。
3.スポーツ施設活用事業といたしまして、渚市民体育館と総合スポーツセンターの2施設の指定管理事業を行っており、一部施設の利用を中止しながらも、感染症対策を講じながら施設運営を行いました。 次に、16ページを御覧ください。
令和3年度一般会計収支予算書でございますが、1事業活動収支の部で、1事業活動収入の主なものとして、表の中ほど、②事業収入で1,195万3,000円、③指定管理事業収入で2億9,155万2,000円、④利用料金収入の7,001万円などを令和3年度予算額として計上しております。これらの事業活動収入合計Aは、中ほどの行ですが、3億8,123万7,000円を見込んでおります。
次に、令和2年度の収支状況ですが、収益については、自主事業収益や指定管理事業収益、利用料金収益などにより、経常収益は3億243万8,529円となっております。費用については、各種事業費、管理費により、経常費用は2億8,966万4,926円となっております。
現状では、指定管理事業という枠組みの中で、半製品の仕入価格など、見えない部分があります。もし仮にあかつき福祉会さんが自腹で運営している部分があるなら、そういうところも公開し、市の支援の在り方も考えていかねばなりません。 事業目的は、優先調達を伴う障害者市民の就労支援です。あかつき福祉会のみで実施していた頃とは状況が異なることを踏まえて、市のご答弁を求めます。
その3つ下、自転車等駐車場指定管理事業に8,729万4千円の計上で、これは東岸和田駅を除く市営自転車等駐車場の指定管理者への委託料でございます。 その下、交通安全施設整備事業に3,800万円の計上で、これは交通事故防止のための歩道設置、カーブミラー、ガードレール及び交通安全灯など、交通安全施設の設置に要する経費でございます。
これは、大沢山荘の管理事業と指定管理事業に要する経費でございます。 次に、2項林業費に1億2,559万1千円の計上で、前年度と比べまして1億1,493万1千円の増加でございます。 234ページ、235ページをお願いいたします。1目林業管理費に1億2,559万1千円の計上で、主な経費につきましては、右ページ、事業別区分欄一番上、林道管理事業に1億2,559万1千円の計上です。
右ページ事業別区分欄1番上、福祉総合センター指定管理事業に5,895万円の計上で、これは指定管理者に福祉総合センターの管理運営を委託するものでございます。 その下、社会福祉協議会支援事業に5,001万8千円の計上で、これは小地域ネットワーク活動推進事業、地域福祉活動事業、権利擁護推進事業及び日常生活自立支援事業の実施に対する補助金でございます。